タイ最大級の国際食品見本市「THAIFEX2018」について日本政策投資銀行が出したリリースを見ていると、日本公庫の取引先の農業者・食品企業5先の中に鹿児島の企業が選ばれ、ジャパンパビリオン内に設置された日本公庫のブースに出展するとありました。
出展するのは南さつま市の小田畜産さんで、ウェブからもロゴや写真などのビジュアルからもしっかりマーケティングやブランディングに取り組まれているのが伝わります。
農業や畜産の高度化といえばIT・IOTにAIをかけましてクラウドでなんちゃら…と普通はこの方向なんだろうけど、裏を返せば、やるならひとまずみんなここへということになって大変だなぁ。
キバレ‼